このページの目的と概要
当ページでは、「心理カウンセリング浦」が培ってきた40年の臨床実績をはじめ、ユング心理学・夢分析・統合失調症研究など多彩な視点から行う独自の心理カウンセリングについて詳しくご紹介します。一般的なカウンセリングとの違いや、精神疾患を含むさまざまな心の悩みに対応できる専門的な知見を紹介します。このページでは、あなた自身に合った心のケアを見つける手がかりとなることを目指しています。
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目的
- 長年の経験に基づく、心理カウンセリング浦ならではの取り組みや手法を知っていただく
- ユング心理学や夢分析、芸術療法などの具体的なアプローチを通じて、来談者が自分の悩みに最適なカウンセリング方法を見つけやすくする
- 統合失調症をはじめとする精神疾患への理解を深め、初めての方でも不安なく相談できる環境を紹介する
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概要
- まずは40年以上にわたる臨床実績を背景とした当カウンセリングルームの実績や独自の心理療法を中心に解説。
- 臨床現場で実際に活かされているユング心理学・夢分析・芸術療法・統合失調症研究など、具体的かつ専門的な内容をわかりやすくご紹介
- カウンセリングの流れや利用方法を簡潔にまとめていますので、安心して最初の一歩を踏み出せます。
このページでは、当カウンセリングルームの長年の経験や専門的なアプローチが、悩みを抱える方の心をどのようにサポートし、再び前向きな気持ちを取り戻すお手伝いができるかをご紹介していきます。読んでいただくことで、「ここなら安心して相談できるかも」と感じていただき、一歩踏み出すきっかけになれば幸いです。
カウンセリングルームの特徴と歴史
1.約40年にわたる臨床経験
当カウンセリングルームは、約40年にわたり多くの方の心の悩みに向き合ってきました。積み重ねられた臨床経験によって、人間関係、職場のストレス、家庭内の問題から、統合失調症のような精神疾患まで、幅広いお悩みに対応できる柔軟なノウハウを培っています。長期にわたる実践を通じて、一人ひとりの背景や個性を踏まえた最適なサポートを見つけ出すことを大切にしてきました。
2.ユング心理学を基盤とした独自のアプローチ
当カウンセリングルームの大きな特徴は、ユング心理学を軸にしたカウンセリングを行っている点です。ユング心理学では、心の深い部分(無意識)の働きや象徴を重視し、表面的な言葉だけでは捉えきれない悩みの根本原因に迫ります。表に出にくい感情や思考のパターンを見極めるため、クライアントとの対話を通じて内面にある思いを丁寧にくみ取り、ゆっくりと整理していくことを心がけています。
3.夢分析や芸術療法の積極的な活用
ユング心理学の考え方をより深めるため、夢分析や芸術療法といったアプローチも積極的に取り入れています。夢分析では、クライアントが見た夢の内容を一緒に振り返り、そこに隠されたシンボルやメッセージを読み解いていきます。日常生活では気づきにくい自分自身の本音や潜在的な不安が、夢という形で現れることも少なくありません。芸術療法では、絵を描いたり、箱庭、工作などで表現したりするなかで、言葉だけでは伝えられない感情を見つめ直す手助けをします。これらの手法によって、心の奥にある声を少しずつ外へ引き出し、解決につなげやすくしていきます。
4.統合失調症研究を中心とした精神疾患への理解
長年にわたる臨床の中で、統合失調症に関する研究やサポートにも力を入れてきました。幻聴や幻覚といった症状は、周囲の理解を得にくく、本人も「自分はおかしいのではないか」という強い不安を抱えがちです。当カウンセリングルームでは、これまでの研究成果を踏まえ、症状が起きる仕組みを一緒に整理するとともに、生活リズムや環境を調整しながら必要なサポートを続けていきます。さらに、専門機関との連携も念頭に置きながら、できるだけ早く安心して過ごせる状態を目指します。
5.継続的な学びと丁寧なコミュニケーション
開設以来、常に新しい知見を取り入れながら、より良いカウンセリング方法を模索してきたことも当ルームの特徴です。過去の実績にとらわれず、最新の研究や臨床事例などを学ぶことで、時代とともに変化する悩みにも対応できるよう日々努力を重ねています。心理カウンセリング(心理療法)では、一度に急激な変化を求めるのではなく、あなたのペースに合わせて「少しずつ、けれど着実に」心の在り方をとらえ直していく方針を大切にしています。
長年の経験を通じて培われた多角的なアプローチと、ユング心理学に裏付けられた深い洞察力を組み合わせることで、当カウンセリングルームは多様な悩みに対応してきました。
内面をじっくり見つめ直すきっかけとして、ぜひここでの時間を有効に活用していただければ幸いです。
ユング心理学を軸とした多彩な心理療法
1.ユング心理学の基本概念
ユング心理学は、スイスの精神科医カール・グスタフ・ユングによって提唱された心理学の理論です。フロイトの精神分析から派生した学派の一つですが、心の深層(無意識)の広がりに重点を置いている点が大きな特徴といえます。ユングによれば、私たちの心は個人的な無意識だけでなく、「集合的無意識」と呼ばれる、人類が共有してきた普遍的なイメージや象徴をも含んでいます。ここには、太古から伝わる神話や伝説などに通じる「元型(アーキタイプ)」が存在し、私たちの思考や行動に大きな影響を与えると考えられています。
2.夢分析(ドリーム・アナリシス)
ユング心理学をベースにしたカウンセリングのなかで、最もよく知られている手法の一つが夢分析(ゆめぶんせき)です。
- 夢に表れるシンボル
たとえば「海」「山」「道」「特定の動物」などは、私たちが普段は意識していない感情や記憶、人生の方向性を暗示していることがあります。 - 無意識からのメッセージ
夢は無意識の声が表面化したものとされ、言葉では表しづらい欲求や不安を象徴的に示します。カウンセリングの場では、夢に出てくるシンボルやストーリーを一緒に振り返り、そこに隠された意味を少しずつ紐解いていくことで、自分の内面を客観的に見つめ直すきっかけをつくります。 - 実生活へのフィードバック
夢分析を通して、自分が本当に望んでいることや、克服すべき課題が明確になることがあります。これによって、現実での行動や考え方を変える手がかりを得やすくなります。
3.芸術療法(アートセラピー)
言葉によるカウンセリングだけでは表現しきれない思いや感情を、芸術活動を通じて引き出す手法です。
- 絵画や箱庭などの造形を用いた表現
たとえば、クレヨンや絵の具で自由に描いてみたり、粘土や布などを使って作品を作ったりすることで、自分でも気づいていなかった感情や考えが作品として具体化されます。 - 内面を安全に吐き出す場づくり
絵を描いたりものを作ったりする行為そのものがリラックス効果をもたらすこともあり、言葉のやり取りが苦手な方でも自然に気持ちを表出しやすくなります。 - 作品を振り返って気づきを得る
作品に込められた色や形、構成などをカウンセラーと一緒に振り返ることで、思考のパターンや気持ちの変化を客観的に見つめ直せます。これが回復や自己理解の大きな一歩につながります。
4.統合失調症やその他の精神疾患へのアプローチ
ユング心理学や夢分析、芸術療法といったアプローチは、統合失調症などの精神疾患を抱える方のサポートにも活用されています。
- 症状の背景を深く理解する
幻聴や幻覚など、表面的に見えている症状の奥にも、無意識や元型が関係している可能性があります。無意識の内容を少しずつ整理していくことで、症状の意味づけが進み、不安が軽減されるケースもあります。 - 自己理解を促し、症状との折り合いをつける
カウンセラーとともに、症状が出る状況やトリガー(引き金)を探り、生活のリズムや環境調整を検討しながら、病状のコントロールを目指します。適切な専門機関との連携も視野に入れながらサポートを続けることで、安心感を得られやすくなります。
5.その他の多角的なアプローチ
ユング心理学を基盤としながらも、個々の状況やニーズに合わせて精神分析的カウンセリングなど他の手法を組み合わせることもあります。
- クライアント中心の柔軟な組み合わせ
たとえば、夢分析で見つかった課題に対して精神分析などの方法を取り入れ、より具体的な行動目標を立てる場合もあります。 - 個々人に合ったペースとツール選び
本人の性格や悩みの深さ、ライフスタイルに応じてアプローチを柔軟に調整し、負担が大きくなりすぎないよう配慮します。
ユング心理学を軸に据えつつ、夢分析や芸術療法といった多彩な心理療法を組み合わせることで、表面的な解決だけでなく、心の深部からアプローチできるのが特徴です。
言葉だけでは気づけなかった自分の思いや、漠然とした不安の正体を見つめ直す過程こそが、回復への大きな一歩です。そんな「深いレベルでの自己理解と変容」を実現できるよう、当カウンセリングルームでは一人ひとりに合わせたサポートを行っています。
医療機関や専門家との連携について
当カウンセリングルームでは、必要に応じて医療機関や専門家と連携しながらサポートを行っています。心理カウンセリング(心理療法)だけではカバーしきれない部分がある場合、診断や薬物療法が必要になるケースも少なくありません。こうした状況に備えて、下記のような体制を整え、安心してご利用いただける環境づくりを心がけています。
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適切な診断や治療方針の確立
- うつ病や統合失調症など、医学的な診断が重要になる場面がある場合、信頼できる心療内科・精神科へ受診をおすすめすることがあります。専門医の見解を踏まえることで、より正確に問題を把握し、必要な治療やサポートを組み立てやすくなります。
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情報共有と役割分担
- カウンセリングの進捗状況や、クライアントが抱える悩みの性質など、医師に共有したほうが治療効果を高められる情報は、適切に相談しながら進めていきます(※ご本人の同意が得られた場合に限る)。薬物療法とカウンセリングを並行することで、相乗効果が期待できるケースも多いため、互いに役割分担をしっかりと行い、協力体制を維持しています。
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専門家ネットワークの活用
- 症状によっては、作業療法士や臨床心理士、ケースワーカーなど他分野の専門家の力が必要となる場合があります。そのようなときは信頼できる専門家を紹介したり、連絡を取り合ったりしながら、クライアントの多面的なケアを実現できるよう努めています。
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医療連携のメリット
- 総合的な視点:医療の視点が加わることで、身体面・精神面双方を検討しながらプランを立てられます。
- 安心感の向上:症状がはっきりしない段階でも、必要に応じたサポートを即時に受けられるという安心感が得られます。
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連携におけるプライバシーの配慮
- 他の機関や専門家と情報を共有する場合は、必ずご本人の了解を得たうえで実施します。クライアントの個人情報は厳重に扱われ、第三者に勝手に開示されることはありません。
医療機関や専門家と協力しながらケアを続けることで、カウンセリングだけでは見えにくかった側面までフォローでき、問題解決のスピードや深度を高めることができます。
心身のケアを総合的に行うための一助として、いつでも必要に応じた連携体制を整えてお待ちしています。
よくあるご質問(Q&A)
以下は、心理カウンセリング浦に寄せられる、よくあるご質問(Q&A)の一例です。カウンセリングを検討している方が抱きやすい疑問を分かりやすくまとめました。
Q1. どんな悩みでも相談できますか?
A. はい。仕事や人間関係のストレス、不安やうつ状態、パニック障害、統合失調症などの精神疾患、家族や夫婦の問題など、幅広いテーマを扱っています。とくにユング心理学の夢分析や芸術療法など、多角的な方法でご相談に応じる体制を整えています。
Q2. カウンセリングは医療保険の適用になりますか?
A. 一般的に、心理カウンセリングは健康保険の対象外となることが多いです。医療機関や精神科・心療内科での治療では保険が適用される場合がありますが、当カウンセリングルームで行う心理カウンセリングのセラピー(心理療法)は自由診療扱いとなります。保険や自立支援医療は使えません。料金面などご不明な点は、お問い合わせ時にお気軽にご確認ください。
Q3. カウンセリングの料金と時間はどれくらいかかりますか?
A. 料金と所要時間は、一律「1回あたり60分5,000円」というように、わかりやすく設定しています。カウンセリングの進め方やご希望に合わせてご提案しますので、詳細は事前にお問い合わせください。
Q4. プライバシーは守られますか?
A. プライバシー保護は最優先事項と考えております。個人情報は厳重に管理しています。他の機関へ情報を提供する場合も、ご本人の同意を得たうえで行いますので、ご安心ください。
Q5. 通院中・服薬中でもカウンセリングを受けられますか?
A. はい、可能です。すでに精神科や心療内科など医療機関に通院中の場合でも、カウンセリングを併用することでサポートが強化されることがあります。必要に応じて医療機関との連携も行いますので、事前にご相談ください。
Q6. どのように予約を取ればよいですか?
A. お電話でご連絡いただけます(☎︎052-361-3919←スマートフォンの方はタップすると発信できます)。「ご希望の日時」や「お名前」を簡単にお知らせいただければ、空き状況や具体的な手順をご案内いたします。初回相談日はお急ぎの場合も調整いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。電話カウンセリングご希望の方は、ご予約・お問い合わせの際にお伝えください。
Q7. 夢分析や芸術療法にはどんな効果がありますか?
A. 言葉だけでは捉えきれない感情や無意識のメッセージを、夢やアートを通じて表現し、それを一緒に見つめ直すことで自己理解が深まります。ユング心理学ならではの観点で夢を読み解いたり、芸術療法で絵や箱庭などの造形を作る過程が、悩みの根本原因を探り出すきっかけになります。
Q8. カウンセリングが初めてで緊張します。大丈夫でしょうか?
A. 多くの方が同じ不安を感じながら来室されます。初回はご不安や緊張が強い場合が多いので、まずはゆっくりお話を伺い、どのように進めるか相談しながら決めていきます。こちらから急かしたり、無理に話を深堀りすることはありませんので、ご安心ください。
Q9. 統合失調症やADHDなどの精神疾患・発達障害にも対応していますか?
A. はい。統合失調症研究に力を入れており、幻聴や幻覚などの症状に関するカウンセリング実績も豊富です。ADHDやASD(自閉スペクトラム症)など発達障害のお悩みにも対応します。
Q10. カウンセリングを途中でやめることはできますか?
A. もちろん可能です。カウンセリングはあくまで本人の意思に基づいて行われるもので、無理に継続をおすすめすることはありません。ただ、やめる前に一度、「今までの経緯や気づいたこと、今後の方向性」などを振り返る面談を行うことで、よりスムーズに次のステップに進める場合がありますので、その点はカウンセラーとご相談ください。
初めてのカウンセリングでは、分からないことや不安を抱えるのは当然のことです。
一つひとつ疑問を解消し、安心してお越しいただけるようサポートしてまいりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ・予約のご案内
1.ご連絡方法
- お電話での予約・お問い合わせ
電話番号をご用意しておりますので、「相談してみたい」「空き状況を知りたい」という際はお気軽におかけください。カウンセラーが直接対応し、疑問点やご希望の日時などをお伺いします。☎︎052-361-3919 - ウェブサイトの問い合わせフォーム
24時間いつでもご利用いただけるお問い合わせフォームもございます。「お名前」「連絡先」「ご希望日時」など、必要事項を簡単にご入力いただき、送信してください。スタッフが確認のうえご案内いたします。お問い合わせフォーム - メールでのお問い合わせ
メールアドレスからも受け付けております。お名前・連絡先・ご希望日時・簡単なお悩みの概要などをお送りいただければ、スタッフが確認のうえご案内いたします。support@sinriura.com
2.初回カウンセリングまでの流れ
- お問い合わせ・ご予約
お電話をいただいた際に、カウンセリングをご希望の日時やお名前などをうかがいます。お急ぎの方は、その旨をお伝えください。 - 空き状況のご案内
カウンセラーのスケジュールを調整し、候補日時をご提示いたします。ご希望に沿った日程を選んでいただき、予約を確定します。 - 来所方法・準備のご案内
カウンセリングルームへのアクセス方法や、カウンセリング当日にご用意いただきたい情報(例:これまでの経緯をメモしたものなど)をお知らせします。道に迷う心配があれば、お気軽にご質問ください。
ご予約の流れ・カウンセリングのステップ・料金・所要時間の詳しい内容はこちら
3.カウンセリング当日について
- 来室時の流れ
ご予約のお時間に合わせてご来所いただき、カウンセリングルームへご案内します。 - 初回は「不安や緊張があって当然」
初めてのカウンセリングでは、誰でも緊張しがちです。カウンセラーは、最初にお話を丁寧に伺うことで、進め方のペースや重点を一緒に決めていきます。無理に深いテーマへ踏み込むことはありませんので、安心してご来所ください。 - カウンセリング時間
カウンセリングセラピー(心理療法)の所要時間は1回あたり50分~60分ほどが一般的です。お悩みや状態に応じて延長希望の場合はカウンセラーにお伝えください。
4.電話カウンセリングにも対応(必要に応じて)
遠方にお住まいの方や通所が難しい方、外出がご不安な方のために、電話カウンセリングをご利用いただける場合があります。ご希望の方は、お問い合わせ時にぜひご相談ください。
5.キャンセル・変更について
- キャンセル方法
やむを得ない事情で予約をキャンセルされる場合は、お電話またはメールでご連絡ください。 - 予約日時の変更
スケジュールの都合で日程を変更される場合も、早めにご連絡いただければ対応いたします。可能な限り希望日時に再調整しますので、ご相談ください。 - キャンセル料の有無
当日に連絡なく無断キャンセルされる場合や、直前のキャンセルに対しては、状況に応じてキャンセル料を頂戴する場合があります。詳しくはこちらをご確認ください。
6.よくあるご質問
- 「どんな悩みでも相談できますか?」
はい。仕事や家庭、精神疾患を含むさまざまなお悩みに対応いたします。まずは遠慮なくお問い合わせください。☎︎052-361-3919 - 「料金や所要時間が不安です…」
料金や時間の目安はこちらをご覧ください。ご不安な場合はお電話でお問い合わせください。納得いただいてからのご予約で構いませんので、ご安心ください。 - 「電話カウンセリングでも効果はありますか?」
カウンセラーとしましては、来談していただいた方が効果的な心理療法を実施できますが、遠方の方にとっては通所の負担が減り、継続しやすいメリットがあります。
ここまでは、カウンセリングを受けるまでの流れをお伝えいたしました。
心理カウンセリング浦では、皆さまが安心してお問い合わせいただける環境づくりを心がけています。ご不明点やご希望がありましたら、どうぞお気軽にお声かけください。
お一人おひとりの状況に寄り添いながら、最適なサポートをご提案いたします。
心理カウンセリング浦
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あなたの一歩が、心がほどけるきっかけになるかもしれません。
お話をうかがえることを、心よりお待ちしております。
ユング心理学の夢分析専門家
『心理カウンセリング浦』
実績・資格学会等
浦 光一(うらこういち)
心理士/ユング心理学研究/統合失調症研究/夢分析研究/心理カウンセラー/ セラピスト
◆日本ユング心理学研究所会員
◆日本カウンセリング学会会員
◆日本応用心理学研究所ゼミナール会員
◆中部カウンセラースクールジャスティス総合教育センター修了
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