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反復性うつ病性障害について

反復性うつ病性障害とは

うつ病が期間を置いて繰り返してうつ病になってしまうのが、反復性うつ病性障害です。

うつ病と症状はほぼ一緒で、破壊衝動があらわれることもあります。

反復性うつ病性障害は、気分障害のひとつに分類されます。

うつ病と違うのは、うつ状態が反復するか、しないかです。

症状にはあまり差がありません。

うつ病も気分障害のひとつなのです。

気分障害には多くの精神疾患が含まれ、大うつ病性障害、双極性障害、反復性うつ病性障害などに分類されています。

反復性うつ病性障害は、うつ病の病相(気分が落ち込む、睡眠困難、食欲の変化など)が1回以上繰り返し、躁状態にならないことがおおまかな診断基準です。

また、うつ病と違って症状が1日中起こる一方で、うつ病より症状は軽く長期化する傾向にあります。

うつ病と破壊衝動

うつ病では破壊衝動が起こることがあります。

破壊衝動というと物を壊したり、他人に暴力を振るったりということを思い浮かべるでしょうがうつ病で最も怖い破壊衝動は、自分に向く破壊衝動です。

それは、自傷行為等をおこなってしまうことです。

うつ病では衝動的に行動してしまうことが多くなります。

うつ病で「重大な決断はしないように」といわれるのはこのためです。

衝動的に判断してしまって、取り返しのつかないことになってしまうことも少なくありません。

その最たるものが命を危険にさらしてしまう事で、本当はそんなつもりはなかったのに衝動的に走ってしまうことがあります。

うつ病で起こる気分の変調はたとえるなら波に似ています。

緩やかな時もあれば、突然大きな波が襲ってくることもあります。

調子がよさそうだった人が突然自殺を図るのには、こうした衝動の波の影響があるんです。

筆者 心理カウンセラー 

memo:  repeat00 1-33-76

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