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カウンセリングの始め方「現代アドラー心理学」

2019年2月2日 この記事を書いた人:心理カウンセリング浦《浦光一》 0件のコメント
個人カウンセリング
心理カウンセリング療法と料金

セラピーのアプローチと初回面接

1 以下によってクライエントについての最初の仮説に至ること。

  a クライエントの最初の行動を観察すること

  b クライエントの目的や目標を分かるための質問をすること

2 以下のために、経験から得られた推測を行いながら、クライエントについての我々の仮説を分かち合うこと

  a 我々の仮説の妥当性について、クライエントから確認を得ること

  b 我々の関心と注意を具体的に説明すること

  C 我々の仮説を提示するとき、クライエントを援助するという常識の中で、危険を冒す用意のあることを示すこと。なぜならクライエントは、我々の仮説が間違っているというかも知れないからである。

3 我々のセラピーの性格を説明し、セラピーのための試験的な計画を作成すること。つまり、ライフスタイルを知るための面接とその解釈、期待されるセッションの数、頻度などを説明すること。アドラー派のセラピストが問うであろう質問は、以下のようなものである。

○ どのようなことで、ここにこられましたか。あなたの症状や問題はどのようなものですか。

○ カウンセリングを前に受けたことがありますか。誰のところで?どのくらいの期間?そこでどのようなことを学ばれましたか?(認知的面の強調に注意=学習)

○ どのようなことを期待しておられますか。あなたの考えでは、どんなカウンセリングまたはセラピーが成功したものなのでしょうか。

次回につづく

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